これは数々の格闘技興行にて激闘(?)を展開してきた猫じのわがままリングアナ奮闘記 舞台裏実況中継である。
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■■■TAEKWONDO CROSSING GAME2006 ~7TH STAGE~
2006/02/14 Tueバージンビート
テコンドーの舘さんと知り合ったのはかれこれ6~7年前か。
当時リングス大阪大会の前イベントで、田村潔司さんの格闘技セミナーが開かれたなみはやドーム多目的ホール。
ここで僕は、なぜか新大阪から現場まで田村さんの送迎係りだった。
舘さんはこのセミナーの主催者で、その関係で何かとお世話になっていた。
僕が東京に行っていた5年間は空白だが、どちらもあちこちの興行に顔を出す為、帰ってきてもすぐに巡り合う運命だった。

U-STYLEの話しやリングスの話しになると二人とも止まらない。
よって興行面や運営面においても、お互いの意見が交錯し合い、いつも面白い話し合いができる。

しかし今回はディレクターとして仕事を依頼されている。
また、決勝戦数試合のリングアナもする事になり、テコンドーという勝手の違う局面で猛威を奮う事になった。

いつもと違う舘さんがそこにいた。
演出面において、僕は個人の感覚でこれはこうした方が有効だと思う事でも舘さんは自分の形を崩さなかった。
CROSSING GAMEを長年続けている表れだった。
まずはここを理解してゆく事から始まった。

メイン司会者が一人起用されていてなかなかのキレを見せていた。
プロはさすがに機転が早い。
言われた事を即座に自分の言葉に変えてアナウンスするのは、横で見ていて惚れぼれする。
と、僕がリングアナをしている時、その方はラウンドガールをもこなしていた。
やはり、これからはこうした人材が中小の大会で活躍して行くのだろう。
一人で何役もこなせばそれだけ主催側の出費は減る。
細かい話しだが他人事ではない光景に、目の前で行なわれている大会とは別の考えが頭をよぎった。

大会は多数のちびっ子達が大いに盛り上げてくれた。
アイドル格闘家の羽柴まゆみ選手がテコンドーに初挑戦して優勝した。
大会冒頭では、4.22スマックガール大阪に出場するテコンドー女子選手2名が紹介された。
僕も大会運営代表としての挨拶があったが、そんなことよりも、丁度観戦に来ていたスマックガールライト級王者の辻結花選手を見つけ、挨拶の途中で誘導して出て来て頂いた。

アマチュア大会であっても、しっかりした催しを追求する姿勢には頭が下がる思いだった。
今後のテコンドーにも注目が集まりそうな気配がした。
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■■■DEEP 23 IMPACT
2006/02/07 Tueダイブトゥーインパクト
立錐の余地もなかった。

DEEPはこの日5周年を向かえ、前売りでチケットは完売した。
俄然やる気が湧いてくる。
お客さんの声もありがたかった。
「本日の司会は、犬い猫じです」
スタッフ紹介の際に、自分の事をこう紹介しなければならない。
社長命令だ。
始めは嫌々やっていたが、チラホラと声を掛けられてくる。
それを目に付けた社長は「今度から犬ひろしに改名だ!」と、よくわからない。
それは置いといて本題に入る。

本戦前に、フューチャーキング決勝の4試合が始まったのは18時前だった。
4試合全て判定だった。
ここからもう僕は焦っていた。
早く進行しないと延長料金の前に、お客さんが疲れてしまわないか心配だった。
本戦は9試合目の後に休憩を挟んで全部で12試合。
果たしてお客さんは。

休憩中に本部控え室に行くまで、人ごみを掻き分けていた。
と、どこかから声がかかった。
同じリングアナウンサーで先輩のマサシさんだった。
僕はリングアナ駆け出しの頃、このマサシさんを手本に勉強した。
言わば心の師匠だ。
僕はスマックガールのリングでどうしようもない司会を展開していた。
目の肥えたファンからはやはり叩かれ、完全なスランプに陥った。
会場にいたマサシさんは事細かくアドバイスをくれた。
それがどれほどの励みになったか。

当時、MAキックの司会やシュートボクシング、サムライTVのキャスター等、僕からすればマサシさんは有名人だった。
それだけの幅を利かせているのを見て、いつか追いつきたいという想いを馳せていた。
スマックと敵対するAXという団体の司会がマサシさんだったのも忘れられない。

開口一番「大きくなったねぇ」
と、かなり恐縮してしまう。
「こんなメジャーな所まで出てきたんだね」
随分前からDEEPでやらせて頂いていたが、マサシさんは今回久しぶりのDEEP観戦だった様だ。
短い時間の立ち話しだったが、今ならマサシさんにも負ける訳にはいかないという思いだった。

後半が始まった。
セミからまたお客さんが上昇し、メインでは爆発寸前。
マイクを持つ手が震えた。
声を振りしきっても、観衆のざわめきの中に掻き消されてゆく。
それがまた興奮と期待を煽り、違う位置から見える自分を想像した。

今回もミスは無かった。
ホッとする一時だ。
時間は22:10。
すぐさま控え室にかけつけ、全てを片付けて全員を出したのは23:00だった。
次の日は5周年パーティー。
どうやらまだホッとしている場合ではない。
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