これは数々の格闘技興行にて激闘(?)を展開してきた猫じのわがままリングアナ奮闘記 舞台裏実況中継である。
■■■スポンサーサイト
--/--/-- --スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
■■■DOUBLE‘R’
2005/12/23 Friリズムレッド
来られたお客さんも感じたと思う。
今回は若干厳しい入りだった。
だが、これはあくまで見た目の話しである。

一概に観客動員のみが全てではない。
主催側が謳う「リアルリズムの登竜門の場」として、これはこれで良いのだと思う。
輝く舞台の前の「虎の穴」か。
リアルリズムよりも、ここで周りを納得させられる試合をする事の方が実は難しいと思う。
名も無き者達が、次なる舞台を目指す恰好の舞台。

試合中についても特に申し分はない。
後半に行くに連れ、試合レベルが上がっていくようだ。
特に実力伯仲の試合は、充分観客を魅了していた。
プロの試合でもおかしくない試合が何試合かあった。

そして僕は僕の仕事をするのみだ。
ヨソ様をとやかく言う資格はない。
当初発表されてたカードから3試合が中止となっていた。
まずはカード変更のお知らせを逐一入れる事。
もう一つは1Rの試合と2Rの試合があり、それぞれ若干ルールが違うので、上手く誘導して観客の疑問を解決していく事。

話は変わるが、咄嗟のアナウンスはどうも苦手だ。
今回休憩中にスポンサー宣伝の為、喋りのお手伝い頂いたラウンドガールのエコさん。
この方は、やはりアナウンス学校に行っていたらしい。
カミカミではあったのだが、どうりで喋りが違う。

毎回の興行では、ある程度想定した言葉を頭に入れている為、何かが起こってもそこまで混乱は起きない。
が、今後どんな形で咄嗟なアナウンスが入るか分からない。
エコさんの喋りは確かに滑らかだった。
こんなモノはコツだと思う。
人に出来て、僕に出来ない事もないと思う。
そんな幸せな性格だ。

もう一人の僕が叫ぶ。
「その素人っぽさがお前なんだ」と。
僕は若干エコさんにジェラシーを抱いてしまったが、そっちを勉強すれば上には上がいる。
喋りを勉強したからとて格闘技のアナウンスは違う。
素人でもここに特化していこうじゃないか。
素顔のままでいこうじゃないか。

僕もダブルアールの舞台でチャレンジスピリットを掻き立てられた。
スポンサーサイト
コメント(0)
■■■BATTLE CHALLENGE OSAKA
2005/12/19 Monバージンビート
年末の大会ラッシュにも関わらず、18試合のアマチュアマッチを組む事ができた。
一重に、現況の格闘技事情と今大会の意義がマッチングした表れではないだろうか。

アマチュア大会のレベルが年々上がる一方、格闘技を初めたばかりの選手達が行き場をなくしていた。
道場を行脚していく内、それは確固たるモノとして暗礁していた。

10月の終わり頃だった。
自分がやる事はできないだろうか?
いや自分の目で確かめたのだから、僕がやるしかないではないか。
いつやろうか?
思った事はすぐやらなければどうするんだ。

葛藤の中、年内の各大会スケジュールを見合わた。
充分な準備期間を設けて、然るべき時期にやれば良いのでは。
しかし年を越してはいけないとばかり考えて、大会は12月18日に決めた。
普通に考えれば無謀か。
やってみなければ分からない。
普段、道場行脚で先方の姿勢を確認し、もうそれだけで殆どの準備が整っているじゃないか。
あとは自分のやる気だけだ。
迷う事などない。

ルールを作成し、各道場・サークルに配り、参加選手を集う。
勿論、ビギナー選手に危険な事はさせられない。
予めルールは安全面を噛み砕いて作成した。
用具類や勝利者賞の提供先はどこにお願いすべきか。
場所はパンクラス大阪に頼んでみよう。
諸問題を一つずつ解決してゆく内に、コンセプトも揺るぎないものに変わっていった。

前日にパンフレットを作っていた。
キャッチフレーズを考えたが、しっくりくるものがない。
もうダイレクトに行こうじゃないか。
「年々、アマチュアのレベルは上がる。
そろそろ初心者専用大会をやろうじゃないか」

当日は選手以外にも、多数の関係者や観戦ギャラリーで賑わった。
選手の殆どが今大会が初経験だ。
聞いた事のないサークルさんや団体さんに参加頂いた事が、今大会の有意性を物語っていた様に思う。
ビギナーでも力を試してみたい。
そうした選手の方達がいる限り、バトルチャレンジは存続させてゆきたい。
コメント(2)
■■■POWER GATE TOUR in TAISHO AZERIA
2005/12/11 SunR&Bエージェンシー
相変わらず、リング上ではいつもの熱戦が繰り広げられていた。
僕はモチベーションをリングに持っていく事にも重点を置いた。

観客熱の重要性を改めて考えさせられた現実。
本来それは既に纏ってなければならないモノだ。
それを無理やり持って行く逆流作業は、当然いらないリキみが出たりする。

今大会は、正直言って厳しい入りだった。
様々なイベントがひしめき合う「魔の12月」。
客入り状況で進行周りに歪みが出ては、全部がその為だとのレッテルを貼られてしまいそうだ。
こうした状況だからこそ、スタッフが一丸とならなければなるまい。
寸分も狂ってはいけないのだ。

この大会では、司会をしながらディレクターを兼任する。
今日のテーマはここにもあった。
皆を動かすディレクター業務を確実にやりたかった。
難しい二役ではあるが、この状況ではそれがベストだと思っている。
小規模大会で一人一役は到底廻らないし、四の五の言ってられない。
やるしかない。

幸いスタッフの方も、若干の手違いはあったものの、こちらの要求を出来うる限り聞いてくれていた。
本部にいながらPA・音響・照明・バックステージの状況を把握できた。
しかし、いかんせんインカムで片方の耳が塞がれている為、目の前の声や音が非常に聞き取り辛い。
だが、自分の声は良く聞こえる。

不思議な感じだった。
いつも何か得るモノがある。
少人数で行なわれている大会だからこそ、何かあった時の対処は全て自分がしなければならない。
できないモノに挑戦し、これがもっと確実に兼任できればと思う。
そのステップになった大会だった。

各自がどう臨んだか?
やる度に息が合って来ているのは実感できた。
だが、まだまだ可能性はある。
客入りや選手が、と言うのは二の次だ。
己自身がどうあるのか?
それさえ狂ってなければ良いではないか。

主催者の痛手は充分すぎるほど理解できる。
しかし落ちる事はない。
日本高度経済は改善の歴史だ。
今回の改善を今後の武器にすれば良いではないか。
またこれからのプランを拡大してゆく希望さえあればそれで良いではないか。
コメント(0)
■■■DEEP 22 IMPACT
2005/12/06 Tueダイブトゥーインパクト
試合を御覧になられた各々の記憶や、
また、見てない方々も報道等を御覧になられて内容は詳しいと思うので、
今回も自分にしか見えないリングアナ奮闘記に徹したい。

今回、3Rルールで行なわれる試合は、
第4試合~第6試合、セミの第10試合、メインの第11試合。
合計5試合だ。
通常ルールとの相違点は、グラウンド状態の際に頭部へのキック攻撃を解禁する点。
これをお客さんに理解頂くナビゲートをしなければならない。

もう一つは、メインのタイトルマッチセレモニーでのリング上のアテンド。
タイトルマッチ用の曲が鳴り、選手呼び入れからコミッショナー宣言。
興行前に展開を打ち合わせ、タイミングと立ち位置の確認。
マイクはコミッショナー自ら持って頂き読み上げて頂いた。
その後のベルト披露に繋ぐため、認定書とマイクを受け取り、すぐにベルトを手渡しする為だった。

どちらも当たり前の事なので、こうした所は言われなくても責任を担っている事にはありがたい気持ちだ。

何故か今回は、気持ち的に早っていたと思う。
いつも思うが、いつもベストを尽くしたい。
難しいが「今回が一番」とゆう充実感をいつも味わいたい。
それは、今日が始めての生観戦者もいるだろうし、
見続けてる方にも「おっ!」と言わせたいし、
知人にも普段との変身度合いを指摘される時は、何故か調子がいい時だ。
ヤル気がみなぎってくる。

と、偉そうな事ばかり言ってしまったが、
最初はこうした緊張感が恐怖心に変わり、いつの頃からか怖くなってしまった時があった。
よく受ける質問の中に「発声練習はやってるんですか?」と。
全くやったことが無く、専門家が見れば一発でバレてしまうか。
僕はその方達には申し訳ないが、それはあまり関係ない。
やる気さえあればイメージと本番マジックで、風邪で熱が出てても声は出る。
そう思う。
もっと大事なモノは何か?

声優の方や、声の事務所のプロがリングアナをやっている所もあり、司会者に3人も4人も使っている所もある。
パフォーマンスが向上しているなら良いと思う。
ちゃんとポリシー持ってやられている方が殆どだと思う。
僕の偏見だったら申し訳ないが、「そこだけやって下さい」的なスタンスではあまり熱が感じられない気がする。
実際どうだろうか?

僕の中では、家からリングアナの衣装でオープンと共に会場入りする。
物販や控え室作りをして、選手入り時間にはできるだけ入り口で出迎えて挨拶し、そこからリハーサルをしてリングアナが始まる。
弁当は出きるだけ食べない。
一度苦い思い出があり、ここでそれは割愛したい。
でも意地を張りすぎても倒れそうになるので、カロリーメイトを携帯。

興行が終われば、今回を例にすれば、21時48分に興行が終了。
リミットまで40分しかない(後楽園は22時半から追加料金が発生する)。
当然、いま終わったばかりの控え室はゴッタがえしている。
DEEPのバイトスタッフさんは慣れているので、言わなくても控え室に飛んできてくれる。
片付けできる部屋から片付けてしまい、消灯してドアを閉める。
余談だが、いつだったか、ディファ有明の広い控え室でゴミが散乱してた時があった。
広いのにゴミ箱が一個しかなかったからだ。
それを機会にDEEPの会場控え室では、ゴミ袋をバイトさんに設置させる感覚を覚えてもらった。
今回は設置の仕方が悪かったので注意した。

メイン・セミの選手はまだコスチュームのままだった。
ここはバイトの人間じゃなく僕が話さなくてはいけない。
いつも退散のお願いには申し訳ない気持ちながらも、先方サイドは理解が早く、ありがたい事に片付けを手伝ってくれた関係者もいたので頭が下がる。
運良く撤収時間に間に合って、今回も特にお咎めはナシ。

リングアナだけをやっているのじゃなく、そうした雑草根性がエリートリングアナへのジェラシーとなっているのか。
いや、そうではない。
リングアナに限らず、その部署だけに捕われていると、どうしてもそれしか、自分しか見えなくなってしまい、
他の事を思いやる姿勢や、恐怖心からの脱出も困難になってしまう危険性を孕んでいる可能性はある。
同じ世界で生きている中で、その辺りの空気もお客さんへのプレゼンテーションとして感じ取って頂く義務があるかもしれない。
そうしたモノを背負うか否かによって、練習した声とはまた違った本当の声が出てくるのではないだろうか。

今回も周りの方に癖を指摘された。
それも割愛するが、自分のリズムと緊張感を持つ為に意識してやった。
違う方向から、リングに彩りを添えたアナウンスが出来ているか?
もう一人の「客席から見ている自分」に確認した。
そんなモノは実際いないのだが、良い意味での錯覚も見えてくる。

己自身がまだ改善段階なのは言うまでもない。
試合内容は申し分がなかったし、それを引き立てるのが己の任務。
後は大会を見た方にそのまま感想を委ねたい。
コメント(0)
HOME
プロフィール

NEKOJI

Author:NEKOJI
これまでのリングアナ経歴

SMACKGIRL
B.T.F.C
「r」
TRIAL空手の逆襲
女子格闘技アルカディア
エクスチェンジトーナメント
REDZONE
女子格闘技GALS
DEMOLITION atom
OYAZIBATTLE
DEEP
JTC全国大会
リアルファイティング
clubDEEP
SAEKI祭り
DEMOLITION
PANCRASE
STYLE-E
HEAT
REALRHYTYM
ホストボンバイエ
HERO-1
POWERGATE
OYAZI BATTLE OSAKA
グラップリングEXPO
バトルチャレンジ大阪
DOUBLE’R’
TAEKWONDO CROSSING GAME
TATTOOボンバイエ
KAKUMEI
CMAフェスティバル
フォーリーフ・ラリー
ストリートイベント・ヤバ強
DEAD OR ALIVE
THE FORCE
SPEED
LUX シャイニングキャッスル
など

最近の記事
フリーエリア

フリーエリア

エフドットコムのコンタクト

フリーエリア

資料請求はこちら

フリーエリア

カレンダー
11 | 2005/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

星が見える名言集
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
ブロとも申請フォーム
リンク
カテゴリー

 
 
 
 
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。