これは数々の格闘技興行にて激闘(?)を展開してきた猫じのわがままリングアナ奮闘記 舞台裏実況中継である。
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SEGA SAMMY Presents PANCRASE 2006 BLOW TOUR            UMEDA STELLA HALL
2006/10/01 Sunコメント(2)
PANCRASE 2006 BLOW TOUR 梅田ステラホール
2006/03/21 Tueコメント(3)
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■■■SEGA SAMMY Presents PANCRASE 2006 BLOW TOUR            UMEDA STELLA HALL
2006/10/01 Sunハイブリッドハイウェイ
かなり久しぶりにこのブログに帰って来てしまった。
大会が終えた後に書く様にしていたこの場所も、最近はどうも一人善がりが過ぎて戴けない気分だった。
いつも自分で何らかの評価を下しているかの様なこのブログだが、それが何も意味を成していないと想い始めていた。
自らを突き詰めるならば、こんな所でモノを書く事を考えるより、自分だけの反省点を他人に知られない様に改良していくべきだと考えていた。

今回の気付きは? 閃きは何だったのか?
これまでは裏方の意識が強過ぎたが、表舞台に出ている時も勿論、自分だ。
表の光りが強すぎて目立ってしまうのは全然意味合いが違うし、
裏方意識と表の意識を双方に交互させ、良い形成を実現していくべきだ。
この解決策を求めていく事も重要であると言い聞かせ、このブログにカムバックするべき時だった。

この団体の持つオーラが、程良い魔力に変わる。
予定より早めに会場に到着したのは、そんな緊張を隠せない表れだったのか。
雨の梅田ステラホールが、自分探しの旅人となって渦巻いた。

先の事を考えてしまうと、頭の中が錯乱状態に陥ってしまう。
ここは必要最小限の事柄のみ、頭の中で駆け巡らせる。
目の前で起こっている事象を追い掛け、言葉にして伝えゆく。
違う事を考えていたら、上手く口には出て来ない。
緊張の糸が集中とゆう魔力を呼び出し、その効果を継続的に結んでくれる。
この孤独な闘いが、リングアナウンサーの真骨頂だと思いたい。

今回もレフェリーの方々と控室が一緒だった。
休憩中や大会終わりになると、お互いの反省点を指摘し合っている場面に出くわす。
自分の気付いた点、或いは気付かない点など、それぞれ各々から意見が交錯する。
おのずと、他のレフェリーの方にも参考になる。
裏方の人々は、皆同じ思いを抱えられているとゆう情景に、何となく自分にも励みになる。

司会者は一人なので、深い部分の意見は誰もくれない。
自分で反省点を見付け、自分で改善していかない限り、向上はない。
孤独な闘いに打ち勝ってゆくことが、周囲に対する個人の必要性に広がりを見せるのだと思う。
内心、レフェリー陣の意見交換の場面が少し羨ましかったりもするが、己は己の部署であって、他に何も言わせない進行をすれば良いだけだ。

何か期するモノがあったのか。
特別な事はしないまでも、基本に忠実な進行を心掛けた。
プロとして間違いを犯さないというのも最低条件だが、それプラス今の自分から抜け出す事や、もっと自分に出きる事を探りながらの進行だった。

やけにもう一人の自分が語りかけて来たが、本当の自分が冷静に対処していた。
緊張とは表裏一体の最中、別の自分が向上計画を企てていたのだった。
互いが魂の中で同居し合い、そこから抜き出る新たな感覚の出会いが己を向上させるのだと思う。
孤独だからこそ、たまに実現する「ひとり二元中継」
これが出た時は自分の中では調子が良い筈だが、O.Aを見るまでは分からない。
自分での評価を下せないのもまた、格闘家が反省して次の試合に新たな心で挑んでゆく姿と一緒だと思う。

またまた自分で何かを定義させるには説得力に欠けるが、
「力強さと繊細さ」
この背中合わせの二つの心が、己をもっと輝かせるのだと、とりあえずは定義させておいて良いだろうか。
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■■■PANCRASE 2006 BLOW TOUR 梅田ステラホール
2006/03/21 Tueハイブリッドハイウェイ
会場に向かう道中で緊張の波が押し寄せる。
普段のそれとは少し違う感覚がした。
まさか、この後に起こる波乱を予兆していたのであろうか。

控え室が同じだったレフリーの方々との談笑も、頭の中は喋る内容とは全く違う事を考えていた。
久しぶりのパンクラスでの司会。
「緊張してますね」と、あるレフリーに突っ込まれ、
「そんなことありません」と、返す言葉に説得力が欠ける。
とその時、普通のネクタイをしていた僕に本部スタッフの方が気を回して下さり、隣接するウエスティンホテルから蝶ネクタイを手配して頂いた。
硬くなり過ぎていた僕に大変ありがたい配慮だった。

テクニカルリハが始まり、調子の良さを確認した。
「パンクラスゲート」と呼ばれる本戦前の試合では1本決着が相次ぎ、後の試合へ盛り上がりのバトンを繋いだが、本戦でアクシデントが2つ起こった。
出場を予定していた選手の負傷欠場。
観客にせつない溜息がこぼれたが、選手の身の安全を考えた配慮だった。
試合中アクシデントによる続行不能。
攻防の末、場外に投げ出されて負傷。こうした状況でのテクニカル判定は自分にも経験が無く、見たままをアナウンスするしかなかった。
もう少し言い方があったのではないかと自戒の念に駆られた。

メインでは番狂わせが起こる。
パンクラスの顔である前田吉郎選手のレフリーストップによるTKO敗け。
ストップが早く感じられた観客から野次が飛び、不穏な空気が場内を支配したが、間近で裁くレフリーの適切な判断だった。

改めて大会の難しさを勉強させられた。
必要以上の緊張はパフォーマンスの足かせになる。
いつもなら緊張感をアレンジして自分のやりたい形でカバーする筈が、この日はその変換が上手くできていなかったか。
リングアナは目立たず冷静に進行し、観客と選手の邪魔にならない距離で相対す。
もう一度初心に返り、再びこのリングからお呼びがかかるように努力したい。
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